1月8日
09年度の政策減税の柱、住宅ローン減税の概要をお知らせします。
もちろん、まだ決定ではありませんが、
これから住居の新築、増改築、リフォームを考えておられる方には
ビッグなお得情報になりますので、予備知識として備えておいて下さい。
住宅ローン減税は住宅ローン(10年以上)の総額(年末の借入残高)により
所得税が一定額控除される仕組みです。
建築費用や購入費用ではなく、住宅ローンで借りた金額に対し、
補助金の交付ではなく、所得税が控除されると言う仕組みです。
その控除額ですが2008年は10年間で最高160万円でしたが
2009年は10年間で最高500万円(長期優良の場合は600万円)です。
4倍近く上がることになります。
ただし、全ての方が500万円(50万円/年)も控除してもらえる訳ではありません。
控除額500万円の対象者は、
住宅ローンを5000万円以上借り入れた人で所得税が年50万円以上の方になります。
つまり、借入額(年末の残額)の1%が10年間控除され、その最高限度額が500万円です。
借入額が2000万円の方は控除額は最高200万円(年20万円)になります。
そしてそれらが所得税から控除される訳ですが、
所得税が控除額を下回る場合は翌年の住民税が控除されます。
住民税からの控除は、所得税からの控除額と同額までで、97,500円が上限です。
その他、
30万円を超える省エネ改修工事とバリアフリー改修工事、
及び耐震改修工事は最高20万円が所得税から控除されます。
なお、これら改修工事については減税とは別に補助金がでる場合もあります。
ただ、公示が急で申請受付期間が短く、
消費者の気が付かないうちに終了してしまうケースも多いように思えます。
当コーナーではいち早く、それらの情報をお知らせしていきます。
減税、補助金、金利安、
09年は新築、増改築、リフォームのチャンス時です。