1月9日
住宅ローン減税に続き補助金等を調べて見ました。
丁度、年度がわりとあって09年度は発表前というものがあります。
前述の「住宅ローン減税」及び兵庫県の「わが家の耐震改修促進事業」は
今しばらく待たねばなりません(3月頃には公示されると思いますが、、、。)
(注:公共団体が行う助成には申し込みに期限があり、すでに制度が廃止されたものや変更になったものや
募集期間が終了したものなどもあります。)
では、現在募集中の推進事業(補助金)をご紹介します。
他の物は発表され次第随時更新していきます。
■平成20年度「住宅・建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業
NEDO技術開発機構が指定する省エネルギー性の高い高効率エネルギーシステム(以下「当該システム」という)を
既築、新築、増築及び改築の住宅に事業者(建築主)が導入する際に、その費用の一部を補助する事業です。
【補助対象事業】
1.次世代省エネルギー基準仕様の住宅を新築する場合、当該システムの導入により
一次消費エネルギー量を標準消費エネルギー量に比べ25%程度削減できること。
2.新築については「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」に基づく「建設住宅性能評価」を申請し、
「温熱環境に関する評価」の「省エネルギー対策等級」において「等級4」を取得することを必須条件とする。
3.既築の住宅をリフォームする場合、当該システムの導入により、リフォーム部分の過去1年間の一次消費エネルギー量の
実績を25%程度削減できること。
4.既築の住宅を次世代省エネルギー基準仕様に断熱改修する場合、リフォーム部分の過去1年間の一次消費エネルギー量の
実績を25%程度削減できること。
ただし断熱改修する部位は【壁】【窓ガラス】【窓サッシ】【ドア】【床】【屋根又は天井】のうち二つ以上含まれていること。
5.既築の住宅を断熱リフォームする場合、断熱改修する面積が住宅の延床面積の1/3以上の規模であること。
6.システム導入後又は断熱改修後、3年間継続して電力、ガス、灯油等の使用量の報告並びにアンケート調査に協力できること。
【補助率】 補助対象費用の1/3以内。
【応募受付期間】平成21年1月22日(木)〜平成21年2月10日(火) (予定)
【問い合わせ先】
〒212-8554 神奈川県川崎市幸区大宮町1310 ミューザ川崎セントラルタワー
NEDO技術開発機構 エネルギー対策推進部 住宅・建築物グループ 住宅担当
TEL:044-520-5199 FAX:044-520-5187
詳細 https://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/koubo/DA/nedokoubo.2008-12-22.1749219996/
平成21年度の補助事業は実施しない予定です。 住宅ローン減税とダブルのでやめるそうです。
それにしても上述の【応募受付期間】をご覧下さい。
1月22日から2月10までとは、えらい短いですね。しかも右横にはもったいぶって(予定)と書いてあります(1月9日現在)。
■平成20年度住宅用太陽光発電導入支援対策費補助金
【募集期間】2009年1月13日(火)〜 2009年3月31日(火)
【補助金額】対象システムを構成する太陽電池モジュールの公称最大出力1kWあたり 7万円
【対象者】自ら居住する住宅にシステムを設置する個人で、電灯契約をしている方
【対象システム】以下の要件を満たすことを条件とする
1.太陽電池モジュールの変換効率が一定の数値を上回ること(太陽電池の種別毎に基準値を設定)。
2.一定の品質・性能が確保され、設置後のサポート等がメーカー等によって確保されていること。
3.最大出力が10kW未満で、且つシステム価格が70万円(税抜)/kW以下であること。
【問合せ先】有限責任中間法人太陽光発電協会 太陽光発電普及拡大センター(J-PEC)
〒261-7119 千葉県千葉市美浜区中瀬2-6 WBGマリブイースト19F
TEL:043-239-6200 FAX:043-239-6201
URL:http://www.j-pec.or.jp
詳細 http://www.j-pec.or.jp/doc/081224.pdf
これは新しい支援対策で近畿地区では今月28日に大阪で説明会が開催されます。
私も参加しますので、また改めてご報告します。
■住宅のバリアフリー改修促進税制
一定のバリアフリー改修工事を行い、当該改修工事の費用から補助金等 (介護保険の住宅改修費等を含む。)
を除いた費用が30万円以上の場合、当該家屋に係る翌年度分の固定資産税額を1/3減額する。
【問合せ先】伊丹市資産税課、他各市町村
TEL:072-784-8023(伊丹市の場合)
詳細 http://www2.city.itami.lg.jp/Itami/Common/itamifaq.nsf/f9714b8d6bfaed1c4925741c002a0e72/5e15bdd1133045f049257308000fc2a9?
固定資産税の減額は一定の省エネ改修工事にも適用されます。
次に発表待ちの促進税制
■住宅ローン減税
1.住宅ローン(10年以上)の総額(年末の借入残高)の1%が10年間、所得税から控除されます。
上限は500万円(50万円/年X10年間)
2.30万円を超える省エネ改修工事とバリアフリー改修工事、及び耐震改修工事は最高20万円が所得税から控除されます。
上述の固定資産税と抱き合わせると魅力的ですね。
■わが家の耐震改修促進事業
住宅の耐震改修の計画づくりと耐震改修工事を、これから実施される方に対して、その費用の一部を県が補助する事業です。
1 住宅耐震改修計画策定費補助
・対象となる住宅
昭和56年5月31日以前に着工した住宅で、耐震診断(建築士等による耐震診断)の結果が、「耐震性が劣る」と認められたもの。
・対象者
兵庫県住宅再建共済制度(フェニックス共済)に加入している者又は加入する者。
・補助対象と金額
耐震診断と耐震改修計画策定費(工事費見積もりを含む)に要する費用の2/3以内。
(戸建住宅は20万円、共同住宅は1戸当たり12万円を限度とします)
2 住宅耐震改修工事費補助
・対象者
所得が12,000千円以下の県民
兵庫県住宅再建共済制度(フェニックス共済)に加入している者又は加入する者。
・補助対象と金額
耐震性向上のために行う、基礎、柱、はり、耐力壁及び筋かいの補強等の工事費用の1/4以内。
(戸建住宅は60万円、共同住宅は1戸当たり20万円を限度とします)
平成21年度の受付の開始については、県建築指導課及び市町の窓口でお知らせするとともに、当ページに掲載致します。
【問合せ先】兵庫県土整備部住宅建築局建築指導課
TEL:078-362-4340 FAX:078-362-4455
Eメール:kenchikushidouka@pref.hyogo.lg.jp
詳細 http://web.pref.hyogo.jp/wd30/wd30_000000017.html
■住宅耐震改修工事利子補給事業
金融機関から融資を受けて耐震改修工事を含む住宅リフォームを実施する場合に利子補給を行う制度。
利子補給率は2%、5年間の利子補給によって、最大約50万円の補助を受けることができます。
【問合せ先】兵庫県土整備部住宅建築局住宅政策課
TEL:078-341-7711(内線4721・4722・4728) FAX:078-362-9458
詳細 http://web.pref.hyogo.jp/wd27/wd27_000000050.html
また見つけたらお知らせします。
